[ピザ釜製作日記]

2001年4月30日(月)
基礎ブロック積み、3段積むつもりでしたが既存のカマドの高さに合わせて2段にしました。
横1.6m、奥行き1.3m、高さ0.3m

5月2日(水)
キャンプ場のオーナーが用意してくれたガラをブロックの中に敷き詰めつき固めた。

5月3日(木)
浅野さんが手伝いに来てくれ、セメンを2袋使用し床コンクリートを手練で打ちました。

5月5日(土)
いよいよレンガ積みをしました、しかし2段半を積んだ所で耐火モルタルが終わってしまいました。
材料の目測を誤り、材料調達の為次週に持ち越しです連休中にもう少し進む予定でしたが...。
横幅1枚、奥行き1枚分をあまりにも大きいので削りました、それでも内容積で700×700の大きさが有ります。

5月8日(火)
耐火モルタルを手に入れたので続きのレンガを積んだ、この日の作業は2時間ほどでした。

5月12日(土)
昨日、耐火レンガが入荷したとの連絡が有り取りあえず車に積めるだけ買って来ました。
レンガを2段積んで耐火キャスタブルを打つ為型枠を取り付ける。続けて耐火キャスタブルを丁度モルタルを練るように水を加えて練り上げ打ちました。
でも一寸キャスターが足りない。この上からがピザを焼く釜の部分です。試行錯誤の状態で上手く燃えるか心配です。
完成予定図5段目の作業でした。

5月14日(月)
耐火キャスタブルを探していたら、灯台下暗しで近所の材料屋さんに置いて有りました。
早速1袋調達して足りなかった部分の増し打ちをしました。

5月15日(火)
型枠を外し釜の下の部分(焚き口)に耐火キャスタブルを打つた、この部分が固まったら火を入れて見るつもりです。
合わせてレンガ積みを完成予定図の6段目を積んだ。耐火モルタルは熱を加えないと固まらないので早く下の部分を固めて次に移りたいのと、
上手く燃えるのかが心配です。

5月16日(水)
耐火レンガを調達して来たので運ぶつもりでいたが、時間を見たら6時半なのでどう見ても行くのに1時間半は掛かるので今日は一寸遅いので止めました。
耐火レンガはこれで320個に成ります、あと残りは普通の赤レンガが100個有れば足りる予定です。

5月17日(木)
今日は午後からお休みをもらってレンガ積みをしました。昨日から車に積みっ放しの耐火レンガを下してからですが、それでも10段目まで積みました、
ただしアーチの部分は型枠を作らないといけないので一辺に積みますのでこの次に成ります。

5月19日(土)
今日は天野さんが手伝いに来てくれました。1番重要なアーチ部分の組み立てです、
私は型枠を作りその間天野さんは煙突部分のレンガを積んでもらいました。
型枠を切り抜いて平面状で仮組み立てをして見たら余りにもアーチの角度がきついのでもう一度角度の調整をして
仮組み立てをと繰り返し調整をして型枠をセットしました。この上にレンガをアーチ状に組み立てていくのですが、
なかなか上手くいきません。最初の角度設定が非常に難しい、角度が決まれば左右から順番に組み立て頂点部で
レンガ一つがぴったり入りばっちり決まりました。やっぱり仮組み立てをして調整をしたのが良かったようです。
今日の作業時間は5時間でした。

5月20日(日)
今日の作業は残りの煙突部分のレンガ積みとアーチ部分の目地の再点検をしモルタル詰めをしました。
いよいよ火入れです最初はガスコンロで徐々に加熱をして行き、今度は新聞紙を丸めて少しずつ燃やしそれを繰り返し温まり具合を見ながら
(と言っても素人のやる事なのでよくは分かりません)木片を少しずつくべて段々火を大きくして行きました。
耐火キャスタブルを打つ時使用した型枠がそのままでしたので、これを少しずつ剥がしながらいつしょに燃やしました。天井部分はなかなか燃えません。
2時間も経つと釜の中が大分熱くなって来ました、今日はこの辺で作業を終わります、疲れました。

5月21日(月)
材料を調達して運搬作業です、耐火モルタル1袋、セメント1袋、砂1袋、赤レンガ20個以上を仕事の合間に運びました。
ついでに釜の部分の型枠を外したら目地にモルタルの充填不足が有りましたので急きょモルタルを練って埋めました。型枠を外した釜は格好良いです。

5月22日(火)
午後から釜の最終口の型枠とレンガ積みをしました。この部分は非常に難しい作業で頂部にレンガ一個分がピタリト合わせるのに苦労をしました。
出だしの部分をしっかり決めないと絶対に合わないです。完成予定図の正面が出来ました、後は側面と天井部分と正面の扉を作れば完成です。

5月23日(水)
型枠を外して火入れをしました。焚き口から火を焚きおきに成ったのを上部の釜に入れました、遅い時間から始めたので1時間程で火を消しました、
こんなものでは釜は温まりません。また次回です。

5月24日(木)
今日は昼前から釜に火入れです、ところが前日温まった釜に猫が子供を連れてねぐらにしておりました。
紙を丸めて火お付け焚き始めたら猫の子が泣き出しビックリしました、急いで火を消し親子を引き出しました。
危うく猫の丸焼きの出来る所でした。火を焚いてきずいた事ですが、焚き口からだけの火では釜の中は熱くなりません、
釜の中でも焚き火をしないと無理です。明日も又2時間程釜に火を入れようと思います。徐々に暖めないと....。

5月26日(土)
弁当箱を忘れてしまいました、着いた途端に忘れるといけないので空箱を確保しました。
今日は大分勢い良く燃やし釜の上から水蒸気が立ち昇る位に成りました。この次はもうフルに燃やす事が出来るのではないでしょうか4時間でした。
明日はBMOなので又来週です。

6月2日(土)
今日はもうフルに釜に火を焚いて待望の試し焼きです、夕べの内にピザ種を作っての試し焼きです。
パイ皿、網、直焼きと試してみましたが網の上で焼くのが一番良かったです。この時点では扉が間に合わず未取り付けです。

6月 7日(木)
扉が出来たので取り付けに来ました、自分で誉めるのも難なのですがまあまあの出来です。

6月 9日(土)
釜の前でパイが出来ましたバジルとオレガノをふり掛け横に見えるピールで釜に入れます。
このピールを作ってくれたのは下の写真の真中に写っている赤シャツの岩田さんです。

6月10日(日)
焼くの、食べるのに夢中で焼いている所の写真がありません気が付いたときには種切れでから火に成っていました。
一番上のレンガがまだ積んでいません落ち着いたら格好の良い飾りを付けようと思っています。

7月1日(日)取り合えず耐火キャスタブルで固めて来ました。

2002年10月12日(土)
毎年恒例のピッキンパーティでパエリアを作りました、直径が75cmの鉄板に50人前の分量です。ブラックタイガー 2.5kg アサリ 2.5kg ホールトマト 1.2kg
6リットルの水とサフラン10gでサフラン湯 お米 5kg 色添えの野菜 インゲン 4パック 赤ピーマン、黄ピーマン計3個 他にミネストローネスープを作りました。
もちろんピザも焼きました。パエリアは5時半頃には出来上がりみんなで食べ、中間食にピザ、夜食にモチの入ったキノコ汁良く食べました。

2009年4月12日(日)
外側最後の仕上げのレンガを積みました、2日前に床部分のキャスターを打ち直し釜に火を焚いてキャスターをなじませ。
全体を囲った事で保温効果も増した事と思います、試し焼きは4月19日か5月2日の予定をしていますが。

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完成予定図

この釜は世附川ロッジ(神奈川県足柄上郡山北町742-2)の炊事場の一角に造りました。丹沢湖畔のキャンプ場です。
東名大井松田I.Cより国道246号山北方面、清水橋右折約20分の所に有ります。

 問合せはここへ