御殿坂

場所

荒川区西日暮里3丁目と台東区谷中7丁目の間

斜度 4度

江戸時代、この道を下ると道が御隠殿前に続いていた。それで御殿坂の名が付いたらしい。


「都市型坂道」である。切り通しのJR線の上まで延びているせいか、見晴らしが大変良い。

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