しげおの自己紹介

広沢重雄 生年月日 195X年6月14日  血液型 O型

東京都練馬区、豊玉陸橋のそば。

写真歴 小学校5年生でモノクロ現像をしたのが最初。当時の使用カメラはオリンパスペン。高校時代に新聞会のキャップとなり、ペンタックスSPを使用。本格的にカメラ、レンズをそろえたのは就職してから。
 1975年に就職してまもなく、ペンタックスK2を入手。社内カメラクラブ、全日本写真連盟に所属し、各地撮影行。また、モノクロ暗室にてフィルム現像、引き伸ばし。ペンタックスはK2から始まり、MX、 MEスーパー、LXなど。
 オートフォーカス時代となりペンタックスFXを入手する。ボディー内モーターの駆動をレンズへ伝える方式で遅い。キャノンよりEOS-RTが発売をされ、EOSへ全て切り換える。以後、EOS-10、EOS-5、EOS-3、EOS-7を使用。
 2000年10月、デジタル一眼レフ、EOS-D30を入手し、フィルム使用量はぐっと減った。
 さらに2001年末、EOS-1Dを購入。以来、35ミリは全てデジタルで撮影 。EOS-D60が発売され、画素数に惹かれ、購入。1Dのサブとして使用。フィルム代と現像代がかからなくなり、撮影コマ数は一挙に3倍増。2004年4月の1D-MarkIIは電池の持ちが一挙に2.4倍、同9月のD20で軽さと快適さが両立。
 以後、ほとんど毎年のようにデジタル一眼レフを購入。古くなったのは長男に譲っている。退職したのを機に使わなくなったフィルムカメラ、キヤノン以外のデジタルカメラを処分。

現在の主力機はEOS 7D Mark2、5D Mark3、70D。時々M3を使うときもある。他はコンパクトデジカメ。

今は、髪が薄くなっています

 

撮 影 器 材

 

キヤノンフルサイズ用
1 EF 24     F 2.8          
2 EF 40 F 2.8 STM
3 EF 50 F 1.4  
4 EF 50 F 1.8  
5 EF 85 F 1.8  
6 EF 200 F 2.8 L USM
7 EF 300 F 2.8 L USM
8 EF 300 F 4.0 L USM
9 EF 400 F 5.6 L USM
10 EF 500 F 4.0 L IS USM
11 EF 17 - 35 F 2.8 L USM
12 EF 17 - 40 F 4.0 L USM
13 EF 24 - 105 F 4.0 L IS USM
14 EF 28 - 105 F 3.5 - 4.5 USM
15 EF 28 - 135 F 3.5 - 5.6 IS USM
16 EF 70 - 200 F 2.8 L USM
17 EF 70 - 200 F 4.0 L USM
18 EF 70 - 300 F 4.5 - 5.6 L IS USM
19 EF 100 - 400 F 4.5 - 5.6 L IS II USM
20 Tamron SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
21 Lensbaby2.0(光軸可変レンズ)
キヤノンAPS-C用
22 EF-S 24     F 2.8         STM
23 EF-S 10 - 22 F 3.5 - 4.5 USM
24 EF-S 17 - 55 F 2.8 USM
25 EF-S 17 - 85 F 4.0 - 5.6 IS STM
26 EF-S 18 - 135 F 3.5 - 5.6   IS STM
27 Tamron 18-200mm F/3.5-6.3 DiUMACRO
28 Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17 F3.5-4.5
29 Tokina AT-X Pro 35 F2.8 DX MACRO
                     
キヤノンM(ミラーレス)用
30 EF-M 22     F 2.0         STM
31 EF-M 18 - 55 F 3.5 - 5.6   IS STM

 

参考:パソコン印刷に必要な紙のデータ

用紙サイズ

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