Ver 0.51で追加、拡張された機能には以下のようなものがあります。
- Windows XP / Windows Me に対応。
- Windows XPのビジュアル・スタイルに対応。
- カタログを強制的に作り直す機能を追加。
- 登録フォルダビューのコンテキストメニューを変更。
- データを複数選択していてもコンテキストメニューを表示するように変更。
- カタログからの削除後、選択位置を最後に選択したデータの位置に変更。
- SHIFTキーを使用してカタログを選択するときの動作をExplorerに合わせた。
- 登録フォルダにドロップして登録できるようにした。
- <ALT>+<カーソルキー>で登録フォルダのアイテムの位置を変更できるようにした。
- クリップボード関係のメニュー、ツールバー制御をするようにした。
- クリップボード操作時にステータスバーにメッセージを表示するようにした。
- PNGでの保存時、圧縮レベルを3つから選択できるようにした。
- 縮小画像作成方法を2種類に統合した(GV V0.86対応)。
- 新しいフォルダを作成中にツリービューのソートを行わないようにした。
- 最新情報に更新時、ツリービューがスクロールしないようにした。
- 最新情報に更新時、ユーザ操作がある程度行えるようにした。
- 最新情報に更新中、状況を表示するようにした。
- 最新情報に更新中、FDの状態を見ないようにした。
- ドラッグ&ドロップのメニューの順番をWindowsのものに合わせた。
- ドラッグ&ドロップの開始判定をゆるくした。
- ファイルサイズ取得方法を64bit対応にした。
- 内部メモリ管理ルーチンを変更した。
- 内部ルーチンをできるだけGMと共通化した。
- ドラッグ&ドロップ時に選択されているフォルダの表示が残ることがあったバグをFIX。
- 表示できない壊れた画像ファイルがあるときにキャッシュファイルの保存の操作が必ず行われてしまうバグをFIX。
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