■■ 銀嶺 ■■
開花前の銀嶺の様子。葉っぱに白い縁取りが入り、爽やかな印象です。
先進むと真っ白になりますが、蕾の時は花びらの外側にグリーンの筋が入るのも綺麗です。
これでユリ咲きだったらいうことないのにな〜という感じです。
■■ アプリコットビューティー ■■
去年の12月、ベランダの片隅に転がっていた球根。
何の品種か分からずに、バラの根元に植えてみたらアプリコットビューティーでした。
去年はピンクに近い色だったけど、今年はちゃんとアプリコット色に咲いてくれました。
思い切って花瓶に挿して部屋に飾ったら、たった一輪だけでも、幸せ気分に浸れます♪
■■ ブラックパーロット ■■
エンジ、またはエビ茶とでもいうのでしょうか、
クイーンオブナイトよりも赤味が強く、独特の花色です。
とても存在感があるのでお庭のワンポイントに。
■■ セリンセ ■■
なんとも形容しがたい不思議な色と形。 日向よりも、半日陰に置いておいたほうが幻想的な雰囲気を作ってくれて、より魅力が増すように感じます。
意外と丈夫で、ほとんど手がかかりません。 花後には大きな種ができるので、とっておくと来年また蒔くことができますよ。
■■ ビオラ ■■
これ、咲き始めはアメジストなんとかっていう、普通の花だったんです。
それがどういうわけか途中からこんな絞りが入るようになりました。
しょっちゅう水切れさせたので、そのせいかなとも思っていたのですが、元にもどることはなく、ずっとこのままです。
これって突然変異?
■■ プリムラオーリキュラ ■■
タグには(青)と書いてあったはずなんですが なぜかこんなかわいいレモンイエローの花が咲きました。
予想とは違ったけど、まぁこれはこれでよしとしましょう。
葉っぱのふちがふりふりで、かなりのラブリーテイストなのが気恥ずかしい(笑)