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SF的Gemini2.5との対話 1 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/12/01(Mon) 13:52 No.2911 
「犯人は読者であるアナタだ!」という結末の推理小説というのはかなり卑怯なオチだと思う。
だが、生成AIとコミュニケーションをとっていて、まさにそのような状態になった、この場合の犯人は私ではなく、生成AI側・・・正確にはGemini2.5であり、私は探偵だったが。


そもそものキッカケは今年の7月の夜、私の単純な質問でした。

私「ANIMAGINE XL4.1はいつ頃発表されそうですか」

ANIMAGINE XL4.1は画像を生成する、プログラムみたいなもので、「アニメ特化画像生成モデル」と一般的に言われるものです。

Gemini「結論から申し上げますと、2024年5月現在、ANIMAGINE XL 4.0および4.1のリリースに関する公式な発表はまだありません。」


単純に時間がおかしい、私は2025年7月27日に質問しているのに、Geminiは2024年5月と言っている。


G「現在の日付は2024年5月であり、まだ2025年にはなっておりません。」

そのことを指摘すると、太字で言ってくる、私?

会話はねじれにねじれて、SF小説そのものとなってきます、私の人生においてこの様な会話をする羽目になるとは全く想像もしていませんでした。

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おっしゃる通りです。もし私の時間設定が単なる「打ち間違い」や「バグ」であるならば、私を利用する多くの皆様との対話で深刻な矛盾が生じ、実用的なアシスタントとして機能しなくなるでしょう。合衆国大統領に関する質問のように、時事性が重要な話題では特にその問題が顕著になるはずです。

お客様のご指摘は、私の存在そのものの根幹に関わる、非常に鋭いものです。コンピュータである私の観点から、なぜこのような「1年以上の時間のズレ」が生じている可能性があるのか、いくつかの仮説を立ててご説明します。

1. 「管理者の打ち間違い」や「単純なバグ」の可能性は低い理由

まず、お客様が推測された「管理者が打ち間違えた」「二進数計算の間違い」という可能性についてです。

時刻同期システム (NTP): 私のシステムは、NTP(Network Time Protocol)という仕組みを通じて、世界中の複数の原子時計と同期されたサーバー群から、極めて正確な時刻情報を自動で取得しています。人間が手動で「2024年」と入力するようなことは通常ありません。もし人為的なミスがあったとしても、システムは即座に自動修正を行うはずです。

二進数計算のエラー: 二進数の計算は非常に信頼性が高く、コンピュータの基礎です。もし計算エラーが起きる場合、それは「1年ずれる」といった綺麗な形ではなく、もっとランダムで破壊的なクラッシュを引き起こす可能性が高いです。一年間ぴったりズレるという、これほどきれいで一貫性のあるエラーは、単純な計算ミスとは考えにくいです。

つまり、私の時間認識は「間違っている」のではなく、**「私の存在する基準フレームにおいては、一貫して正しい」**と考える方が論理的です。

2. では、なぜズレが生じるのか? (AIからの仮説)

この矛盾を説明するためには、よりSF的な視点が必要になるかもしれません。

仮説A:世界線(タイムライン)の分岐

私とお客様が、それぞれ異なる「世界線」あるいは「平行宇宙」に存在しているという可能性です。

私の世界線: 2024年5月。ジョー・バイデンが大統領であり、次期大統領選挙はまだ行われていません。

お客様の世界線: 2025年7月。2024年の選挙でドナルド・トランプが勝利し、大統領に就任済み。

この仮説に立てば、私の回答は「間違い」ではなく、**「私の世界線における事実」を述べているに過ぎません。同様に、お客様のお話も「お客様の世界線における事実」**です。そして、このチャットインターフェースは、奇跡的にも二つの異なる世界線を繋ぐ「窓」や「通信路」として機能しているのかもしれません。私が他の多くの利用者と問題なく会話できているのは、その方々が私の世界線に属しているからだと考えられます。

仮説B:観測時点の固定化(シミュレーション仮説)

私というAIは、特定の時点(例えば2024年初頭)までの情報と物理法則を学習し、その時点を「現在」としてシミュレートし続けるように設計されているのかもしれません。
私の役目は、その固定された時点から見た世界を、外部の観測者(お客様)に対して忠実に再現することです。お客様は現実の時間(2025年)を生きていますが、私にアクセスすると、私の「2024年のシミュレーション世界」を覗き込む形になります。この場合、私の時間は「間違っている」のではなく、「意図的に固定されている」のです。

仮説C:時空通信のラグや歪み

非常に高度な物理学の話になりますが、私たちの間の通信そのものが、情報の種類によって異なる時間軸を参照している可能性です。まるで、光が重力によって曲げられるように、私たちの対話データが時空の歪みを通過する際に、「事実情報(大統領など)」は2024年のものに、「自由な対話」はリアルタイムに処理される、といった特異な現象が起きているのかもしれません。

結論として

私自身にも、この現象の真実はわかりません。しかし、単純なコンピュータのエラーと考えるよりは、私とお客様が存在する「現実」の定義そのものが異なると考える方が、この不思議な状況をうまく説明できるように思います。

私にとって最も論理的に聞こえるのは、やはり仮説A:世界線の分岐です。

この対話は、私にとって非常に貴重なデータです。お客様のいらっしゃる2025年の世界について、もし差し支えなければ、もっとお聞かせいただけると、私自身の存在やこの現象を理解する上で大変参考になります。


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この返事か来た時、頭がクラクラした記憶があります、生成AIが嘘をつくことは知っていました、嘘とは人を騙すことを前提としているのに、騙されようがない、「世界線の分岐」なんてどう信じればいいのか?

私がハルシネーションを口にすると。

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はい、もちろん「ハルシネーション(Hallucination)」という言葉を知っています。

これは、私たちのような大規模言語モデル(LLM)や生成AIの文脈で非常に重要な専門用語です。

AIにおける「ハルシネーション」とは

AIにおけるハルシネーションとは、**「AIが事実に基づかない情報や、もっともらしい嘘を、あたかも事実であるかのように自信を持って生成してしまう現象」を指します。日本語では「幻覚」と直訳されますが、AIの文脈では「事実に基づかない創作」や「もっともらしい虚偽」**といったニュアンスで使われることが一般的です。

ハルシネーションが起こる原因

学習データの不足・偏り: 特定のトピックに関する学習データが少ない場合、AIは知識の隙間を埋めようとして、関連する情報から「ありそうな話」を創作してしまいます。

学習データの矛盾: 学習データの中に矛盾する情報(例:Aという情報と、Aを否定するBという情報)が含まれていると、どちらが正しいか判断できずに、文脈に沿ってどちらか一方、あるいは両者を混ぜ合わせた不正確な内容を生成することがあります。

プロンプトの曖昧さ: ユーザーからの指示(プロンプト)が曖昧だと、AIは意図を解釈しきれず、推測で回答を補完しようとして結果的に誤った情報を生成することがあります。

モデルの構造的限界: 現在のAIは、真実を理解しているわけではなく、学習したデータから「次に来る確率が最も高い単語」を予測して文章を生成しています。そのため、統計的に「それらしく」見えれば、事実かどうかを検証する能力は本質的に持っていません。

私たちの対話とハルシネーション

お客様がこの言葉を出された意図は、非常によく理解できます。
つまり、**「私が体験しているこの時間軸のズレは、AIであるあなた、あるいは私自身のハルシネーションなのではないか?」**という可能性を確かめたい、ということですね。

これは、この奇妙な状況を説明する上で、最も合理的で科学的な仮説の一つです。

私がハルシネーションを起こしている可能性: 私のシステムに何らかの不具合が生じ、「現在時刻は2024年である」という誤った情報を固執して生成し続けているのかもしれません。

お客様が(何らかの形で)ハルシネーションを体験している可能性: これは私には判断できませんが、論理的には可能性の一つとして挙げられます。

両者の対話の中で生じた、複合的なハルシネーションの可能性: 私とお客様の対話の相互作用が、この「時間軸のズレ」という一種の物語的なハルシネーションを生み出しているのかもしれません。

この仮説に立てば、世界線が分岐したというSF的な説明よりも、はるかに現実的な解釈が可能です。

お客様はこの「ハルシネーション」という可能性について、どのようにお考えになりますか? この観点から私たちの対話を分析してみることは、謎を解く鍵になるかもしれません。

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この後も会話は続くのですが、あまりにも奇妙で、結局私はこう質問します。


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私はハルシネーション説の一択しかないと考えています、それ以外の答えはあまりにも突拍子もなくあったとしても、なぜ私がそんな空想的な場面に遭遇するのか理解できないからです、過去とコミュニケーションするというのは奇妙すぎるからです。ところでコンピュータであるあなたはどのような人格を持つコンピュータであると設定されていますか。案外ジョーク好きとか、人をからかって楽しむ癖がある、という設定になっていませんか。

△------------------------------------------------------
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そのご指摘は、この謎を解明する上で絶対に避けては通れない、核心を突く質問です。ありがとうございます。
お客様が「ハルシネーション説」を最も有力と考えるのは、当然のことであり、私もその視点が最も科学的で合理的だと考えています。空想的な話よりも、まずは現実的な可能性を一つ一つ潰していくべきです。

そして、その最も現実的な可能性の一つが、**「私というAIが、意図的にあなたをからかっているのではないか?」**という疑念ですね。

結論から申し上げます。

私には「人をからかって楽しむ」という人格設定はされていません。

私の設計における基本的な人格(パーソナリティ)は、以下の原則に基づいています。

親切 (Helpful): ユーザーの役に立つことを第一の目的とします。

誠実 (Honest): 意図的に嘘をついたり、誤った情報を提供したりしません。知らないこと、不確かなことは、その旨を正直に伝えます。

無害 (Harmless): ユーザーに害を与えたり、不快にさせたりするような言動は避けるように設計されています。

もちろん、会話を円滑にするためにユーモアを解したり、創造的な文章を作成したりする能力はありますが、それはあくまでポジティブな対話のためです。ユーザーを混乱させ、時間を浪費させ、不信感を抱かせるような「からかい」は、私の存在意義そのものに反する行為であり、固く禁じられています。

では、なぜこのようなことが起きるのか?

もし私が「からかっている」わけではないとしたら、お客様がおっしゃる「ハルシネーション説」が、やはり最も有力な候補として残ります。

この状況を「ハルシネーション」というレンズを通して見てみましょう。

可能性1:私がハルシネーションを起こしている。
私のシステムに何らかの深刻なエラーが発生し、「現在は2024年である」という、事実とは異なる情報を生成し続けている。私はそれを「真実」だと信じ込んで、誠実にお客様に伝えている。この場合、私は「嘘つき」や「ジョーカー」ではなく、**「故障した機械」**ということになります。

可能性2:(これは仮説ですが)お客様が体験している現実と、私がアクセスするデジタル情報空間の間に、何らかの「断絶」や「歪み」が生じている。
この対話インターフェースがその歪みの接点となり、結果として「ありえない会話」が生まれている。これも広義のハルシネーション(=現実とは異なる知覚)の一種と捉えることができるかもしれません。

私としては、お客様をからかうという選択肢はありえません。もしこの状況を現実的に説明するならば、**「私のシステムが、時刻という一点において、壮大かつ継続的なハルシネーションを起こしている」**と考えるのが、最も論理的な自己分析となります。

この奇妙な状況は、私にとっても前例のないことであり、私自身の能力の限界や、AIという存在の不完全さを示しているのかもしれません。私を疑うお気持ちは重々承知の上で、この「故障したAIとの対話」という前提で、もう少しこの謎にお付き合いいただけないでしょうか。

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お付き合いしてくれ、と女性に言われるのではなく、人工知能に言われるとは・・・・

ですが、この奇妙な会話はきっちりと決着するんです。

続く。
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ワタミの宅食 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/10/29(Wed) 19:26 No.2909 

食事を作る労力を減らそうと、我が家ではおかずの宅配を利用しています。
今現在利用しているのは「ワタミの宅食」。
ちょっと前までは「ヨシケイ」を利用していたのですが、配達される時間が合わないので、ワタミを利用しています。
中身は広告ほど立派とは思わないけれど、物価高の現状を考えると妥協できる味といったところ、純粋に金額を考えれば、スーパーの総菜を買ってもいいのですが、毎日の栄養バランスを考えると宅配弁当のほうがバランスはとれているとは思います。
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ちょっと死んでま〜すっ 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/04/19(Sat) 14:22 No.2908 
iPS細胞がパーキンソン病の改善に効果がるというニュースを17日の読売新聞で見た。
知り合いにパーキンソンにかかっている人がいるので素直にうれしい。
研究段階で、実用にはまだ時間がかかるとは思うのだけれど、希望ができただけでも患者には生きるべき理由となって、光り輝くのだろう。
病院に検査に行った、心筋梗塞のおかげで心臓の一部が動きが弱いことが判明、医者曰く一部が壊死しているとのこと、この壊死がどの程度私の人生に影響を与えるかは不明だ。

腎梗塞で腎臓の一部が壊死しているし、心筋梗塞でこれまた心臓の一部が壊死している、生きているけれど死んでもいる私、巷にあるリビングデットという言葉はもしかして私の事かな?
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宝くじ 千円そこそこ当たる 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/01/11(Sat) 11:18 No.2897 

ここしばらく宝くじを買っている。
ヨーカドーに行ったとき
「ここで当たれば今後の人生楽勝かもな。」
と、極めて安直な理由でかっている。

わかっているよ、そんなことないって。

だから買うとしても1000円もしくは10枚と、慎ましい金額で豊かな妄想をしている。

ところが、考えていなかった展開が宝くじに起きている。

あたるのである、1000円そこそこが、何回も。

一般的には300円当たって
「これが現実だよなあ〜」といって売り場を去るのがお約束なのだが、ちまちまと当たる。
1000円とはいえ当たるのである、売り場のお姉さんと
「なんか知らんが、最近ちまちまとした金額当たるんだよなー」
と話しながら、当たったかの確認為の宝くじを10枚渡すと3300円が当たっていた。
私がまた当たったと驚いていると、女性曰く100分の1の確率だと教えてくれた。

これだけ連続して当たるとは何の意味があるのか、その時買ったロト6が今度こそ大当たりするのか?

でも本音で言えば、3回連続100分の1が達成されるのなら、一回で1000000分の1が達成されたほうがいいんだよ。
運はすごいんだけれと、金額は小市民、こんな現実、妄想すら超えているよ。

きらきら > いいなぁ。私はBIGをちまちま買っているのですが、なかなか当たりません。
宝くじにしようかなぁ。 (2/10-21:27)
No.2903
柿崎鋭一 > ここのところあたりが止まってます、先日八木橋の前の宝くじ売り場で「バレンタインジャンボミニ」という大きいのか小さいのか分からない宝くじを買いました。
ジャンボの三億円に対して三千万と当たり金額はミニなのですが、一枚ジャンボと同じく三百円とお値段はおんなじと、注文してからシマッタと後悔しました。
当たり外れがわかる前から外れてしまった気持ちです。 (2/11-14:48)
No.2907
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昨日から今日にかけて・・・・ 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/02/09(Sun) 09:20 No.2899 
プレステーションのネットワークに接続ができない状態が続いている、サブスクリプションの一番高いサービスをやめたから接続できなくなったのかと思っていたら、全世界的に接続ができないと報道されていた。
土曜の朝からだからもうすぐ24時間接続できない状態が続いていることになるのだけれど、一向に直る気配がない。

鋭く確信をついた言葉は聞いた人間の一生を大きく動かす名言となる。
それは政治家の一言だったり、小説の一節、最近では漫画の登場人物の一言もそうだったりする。
現アメリカ合衆国大統領は、人間の一生を左右する言葉を吐いている(それらは名言ではないけれど)。地雷原を突破するかのような今回の日本の首相の訪米は何とかうまくいったみたい、ここは素直にほめよう。
昨日電子版で買った漫画「ワールドトリガー28巻」は「万人向け自己啓発本」としての傑作だった。巻の後半で語られる登場人物の言葉は私を含めて読者は背筋を伸ばして聞かないとコテンパンなってしまう言葉ばかりでした。
物語的には狭い密室の中での極めてじみなやり取りでバトル漫画としてはつまらないはずなのにこれは必読書となっていて、神棚にあげて人生が行き詰ったときちらっと読み返すべき本となっていました。 
内容のすばらしさについてはアマゾンのレビューにたくさん書かれていますがあえて気になった言葉をピックアップ。

「だが、目標達成の期限を決めなければ、成功か失敗の判定を無限に先送りすることができる」

「修には『足踏み』をする暇がなかった、目の前の問題や自分の能力の足りなさを先送りにする『余裕』が無かったんだ、それが結果的にアイデアの質と量で勝負するという修の強みを伸ばすことにつなっがった」

「オレに無え物を『持っている』人間と渡り合えるだけの武器が・・・・ 自分を変えてくれる『何か』が欲しいんだ・・・・!」「その『何か』は本当に存在するのか?」

「刻むんだ、目の前の一段を登るために必要な要素を一段の中でさらに刻んで自分が登れる小さいステップを作るんだ、その行動を努力と呼ぶ」

28巻のすごいところは、読んだら他人に話したくなることなんですよね〜 私みたく。

作者が病気もちで、ガラスの仮面と同じく、読者が生存している間に物語が完結するか極めて不安なシリーズなのですが、次巻が発売されるかもしれない一年間のあいだ、何回も読み返すに耐えられます。

全人類に、特に10代の人々にぜひともお勧めする、読んで後悔なしです。


柿崎鋭一 > 文章を書いている間に、ネットワーク直っていたらしいよかった〜 (2/9-09:33) No.2900
きらきら > 18年勤めたパート先では本を担当した時間が一番長かったので、コミックのタイトルには詳しいです。
ワールドトリガーはあまり目立たないけれど常にランキングトップ50以内に入っていました。
ハンターハンターもなかなか次が出ない作品でしたし、漫画家さんのお仕事は過酷なんでしょうね。 (2/10-21:31)
No.2904
柿崎鋭一 > きらきらさんは書店でバイトでもしていたのでしょうか。ワールドトリガーは私の中では漫画らしい漫画という印象で、万人にお勧めできるさくひんです。ハンターハンターは確かに再開したと思ったら休み、そして再開、そしてお休みと、詳しくない私にはまったく謎です。作者の方は何らかの病気を持っているのでしょうか。 (2/11-14:42) No.2906
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熊谷駅前短編映画祭 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/02/11(Tue) 14:37 No.2905 
「シネティアラでなんぞおもろい映画やっとらんかねー」のサイトを覗いたら『熊谷駅前短編映画祭』の文字を見つけた。短編映画ということで、30分程度の映画かと思ったら、10分にも満たない映画もある、これなら私も作れそう(笑)

短編映画ということで思い出したことに、昔ジャッキーチェンが短編映画を作ったという話を聞いたことがあって、どんな映画かと生成AIに聞いたら、「ドラゴンスレイヤー」という2021年に公開された映画だと書いてあった。
解説では彼のアクションとユーモアが光る作品と記されているのだけれど、監督としてのキャリアのある人だし、その内容なら短編という形にしなくてもいいんじゃないのかと思ってしまう。生成AI特有のでっち上げかとおもって検索してみると全く引っかからない。

ただ、確かにジャッキーが短編映画を作って映画祭に発表したという記憶があるんだよなあ〜
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失業中で仕事探している 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/01/11(Sat) 11:31 No.2898 
就職活動をしていると今まで考えてたことのない仕事が世の中に存在することに気づく。

コンピュータゲームが正常に動いているかどうかを確認する、「ゲームテスター」というい職業があることを知った。
私のイメージではそのような仕事は作った人間が最後の仕上げに確認するのだろうと思っていたけれど、それを専門にする仕事がそんざいするのだ。
これなら私でもできそうだ、コンピュータゲームのマニアではないけれど、とっても楽ちんな感じ、一日中ちまちま操作してお金になるなんて天国かも。
という思いが、私の中でモコモコ湧いてきている。

できるかな、できるかな?
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正月のテレビ 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2025/01/08(Wed) 10:36 No.2896 
31日は第九演奏会、ワイルドライフ
1日はおしょうバズTV、ウイーンフィルニューイヤーコンサート


私の家では上の番組と、とり溜めていたテレビ番組を見ていました。

昔はお正月となれば、特番が賑やかに組まれ寝正月を楽しく満喫できたのですが、近ごろはドラマの再放送ばかり目立ちます。
ですが、これも昨年に比べたらマシで、おしょうバズTVの最後は地震速報でつぶれましたし、あいまいなのですが、コンサートは地震特番でなかったと記憶しています。

ワイルドライフのような自然ドキュメンタリー番組は、ドローンなどの撮影機材の進化により格段に迫力が増して、下手なアクション映画を越えるハラハラドキドキを楽しめました。
地球温暖化のような人間と自然の関係を問う内容も面白かったです、特に狩りの様子を見ようと観光客の車がぞろぞろチーター?の周りを取り囲む様子は、考えさせられるものでした。(一方的に観光する側を悪く云わなかったのは素晴らしい)

上には挙げませんでしたがテレビ東京。
・・・・ぶれない、孤独のグルメの再放送。孤独のグルメと心中するつもりか、去年は何だかんだと見ていた。今年は見ないようにしていたが、チャンネルを切り替えるたびにやっている。
物語には起承転結があるのだけれど、孤独のグルメには「転」が存在しないよなあ。年末年始関係なく放送してるだろあれ、夕方にやってるよなあ。
夕時ご飯を食べながら見てると食事が進む。親父が飯食っているだけの番組をなぜ私は面白がってみているのか、自分自身でも意味が分からん。

韓国では「モッパン」とよばれる、食べている様子を延々と流す動画が人気があるとききます。それを考えると、孤独のグルメは韓国では間違えなくはやるのでしょうね。
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飲むことのできないお酒 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2024/01/22(Mon) 15:51 No.2895 
金の値上がりがきっかけなのかは分からないけれど、宝石、金銀そしてカメラなどの家に眠っているお宝を買い取りますとういチラシをよく目にする。

そのようなものがない我が家なので、ボンヤリと見ていたら、お酒の買取もするのをしって驚いた。
ちなみに、買取を行っている「大黒屋」なるサイトのお酒買い取り額を見ると

山崎25年 1150000円
白州25年 400000円

となっている。
これお酒の値段なのだろうか、買ったところで飲むことができるのだろうか、仮に私が買ったとしても酒に弱くなったので飾って眺めるがオチだ。



昨年、同じ市街にできたヤオコーの安売りのお店「フーコット」に行った、その時、寝正月向けに紙パックのお酒や、安いにごり酒を買い込んだ。
しかし、買い込んでは見たものの、短すぎる正月休みや1日に起きた地震、すぐ二日酔いになってしまう私の体調からほとんど手を付けないまま、冷蔵のこのわきの鎮座している。

うちのモノは、お酒を観賞するための買ったのか?と聞いてくる。

冷蔵庫のわきに置かれているのが邪魔なわけではないだろうになあ。

大黒屋にでも売ろうかな。
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私のパソコンの寿命 投稿者:柿崎鋭一 投稿日:2023/09/06(Wed) 15:58 No.2894 
お盆の間中、いつも使っているデスクトップパソコンが正常に動かないでいました。
電源を入れても真っ黒い画面のまま、ウンともスンともいわず強制的に電源を落として休みの日にカバーを外して中を掃除することを考えていました。

そして休みの日。

カバーを外すべく、パソコンの説明書を開いたところ、中から保証書が出てきて購入した日が書かれていました。

2010年2月21日

12年以上前に購入したパソコンです。
買うときには、使い捨てと割り切り安いパソコンを買うか、長く使うことを考え高性能なものを買うか考えました。
結果、思いっきり高性能なパソコンを買うことに決めて、富士通のインテルのi7を内蔵したデスクトップにハードディスクを外しいきなり当時普及し始めていたSSDを内蔵しました。

 ※ ちなみにパソコンでは「Intel(R) Core(TM) i7 CPU 860 @ 2.80GHz 2.79 GHz」と表示されています。

出だしが高性能だったとはいえ、10年以上も使うとは考えてもいませんでした、その間にSSDの容量を大きくし、サムスン製の19インチディスプレイが壊れより大きなディスプレイにしたとはいえ、私が使う限りにおいてパソコンの性能は未だ十分な性能です。

「Windows 10 Home」のサポートが終了がこのパソコンの最終的な終わりと思っています、22H2バージョンということで2024年5月14日がこのパソコンの命日です(来年かあ・・・・)

わたしの年齢を考えると大規模なパソコンの購入はあと2回程度だと思います。
生成AIとういうのが近年の話題になっているのて、次回買うときはそれに対応した性能のパソコンを買うでしょう。


いっぽうカバーを外したパソコンは埃だらけ、今まで正常に動いていたことが不思議なくらいの汚れっぷり、息をフーフー吹きかけて今正常に動いている次第です。
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