WindowsMediaビデオの作成方法(On-Demand Producer)
- WindowsMediaビデオファイルは、Windows標準形式のAVIファイルを「On-Demand Producer」を使って、ASF(ActiveStreamingFormat)形式に変換して作成します。
- まず、ソースとなるWindows標準形式のAVIファイル(xxx.avi)を作成します。
AVIファイルは、例えばビデオカメラで撮影した映像をビデオキャプチャボードを使用してパソコンに取り込んで作ります。この手順は色々な参考書があるのでここでは、省略します。
- 「On-Demand Producer」により、asfファイル(xxx.asf)に変換します。
説明中の[[例]]で記載している値は、タローのビデオ作成時の設定値です。
@「On-Demand Producer」を立ち上げます。画面サンプルはこちら。(別ウインドウが開きます)
AFileメニューから「Open/Add」コマンドを選択します。
B「Open/Add Files」ウインドウが開くので、(2)で作成したAVIファイルを指定します。[[例:990417.avi]]
CFileメニューから「Save as Windows Media」コマンドを選択します。
D「Save as Windows Media Wizard」ウインドウが開きますので、「Encode curent file 」のラジオボタンを選択し「次へ」をクリックします。
Eエンコードパラメータのテンプレートを選択する画面が開きます。回線速度や使用するコンテンツの内容に合ったテンプレートがあれば、それを選択します。適当なものが無い場合は、「Custom」をクリックして自分で設定します。ここでは「Custom」設定する場合を例に示します。
F「Windows Media Encoder Template」ウインドウが開きます。適当なテンプレートの名前と説明を入力し、「Next」をクリックします。
Gネットワーク帯域幅の指定画面が開きます。使用する回線に合わせてラジオボタンを選択します。適当なものが無い場合や、自分で細かく設定したい場合は、「Custom」を選択し、bpsの値を入力します。そして「Next」をクリックします。[[例:Custom 25kbps]]
Hオーディオとビデオの圧縮に使用するCODECとその形式を設定する画面が開きます。CODECの説明ははこちら。(別ウインドウが開きます)
Audio欄ではCodecとFormatをプルダウンメニューから選択します。[[例:ACELP.net 6.5kbits/s,8000Hz,Mono]]また「Advanced」をクリックして音声か音楽かを設定します。[[例:Music]]
Video欄では、UseVideoにチェックを入れ、Codecをプルダウンメニューから選択します。[[例:Microsoft MPEG-4 Video Codec V3]]また「Advanced」をクリックして画面サイズ、フレームレート、画像品質等を設定します。Scalablevideoのチェックは外します。[[例:160X120、4Frames/Second、8Second/IFrame、PixelFormat=default、DelayBuffer=3、ImageQuality=Crispness(最右端)]]
最後に「Finish」をクリックします。
I「Save as Windows Media Wizard」の画面に戻りますので、今までの設定を確認し「次へ」をクリックします。
JASFファイルを格納するデレクトリを設定する画面が開きますので設定します。最後に「完了」をクリックします。[[例:C:\Video\990417]]
Kエンコードが開始され、Producer画面の右側にエンコード中のビデオが表示されますので進行状況が判ります。しばらくすれば完了です。
- 以上です。
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