五老僧と日興上人
- 大聖人滅後、墓所を守るために「輪番制」を設ける。
- 上記の制度、日昭、日朗、日興、日持の四人が、御遷化記録の裏にサインをしている。これはその当時、本弟子のうち門下の指導者の証である「阿闍梨」号を持っていたのはこの四人であったことによる。
- しかし、輪番制は守られることがなく、大聖人の百箇日法要の後下山してからは、各弟子たちは誰も身延に登山してはこなくなった。日興上人のみ、墓をお守りしていた。
- 日興上人が、弘安七年に美作房日保にあてられた「美作房御返事」にその時の状況が事細かく記されている。
Notes: