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■■ ヒヤシンス・シティ・オブハーレム ■■
やさしいクリーム色が魅力のヒヤシンス。
やはり春の黄色はいいですね。
水仙の根元に植えたのですが、水仙よりも
ひと月近く早く咲き始めてしまったので
全部が咲きそろうことはありませんでした。
毎年同じことを繰り返しているような気がします...
学習効果がないらしい(反省)
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■■ タリア ■■
大のお気に入りの水仙。
去年植えなかったらやっぱり寂しかったので
今年はまた植えました。
以前の記憶がはっきりしないのですが、咲き始めはこんな風に中心部がクリーム色になっているようです。
これはこれでかわいらしい感じ。 |
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咲き進むとこんな風に真っ白になりました。
やっぱり私はこの真っ白が好きだな〜
八重咲きやふりふりのゴージャスな水仙もたくさんありますが、
このきりっとした清々しさは潔ささえ感じられて
たまらなく魅力的です。
背丈がけっこう高いので存在感もたっぷりです。 |
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■■ トレサンブル ■■
通販のカタログでタリアにそっくりだったので
見比べようと思って購入しました。
タリアよりもかなり小ぶりで背丈も30cmほどしかありません。
タリアよりもガリルに近いような、、、 |
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■■ 八重咲きプリムラ ■■
見切り品になっていたプリムラがあんまりかわいかったのでチューリップの根元にビオラといっしょに植えました。
ゴージャスな八重咲きですが白なので嫌味がありません。
シルバーレースともよくあって、上品な雰囲気です。 |
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■■ アプリコットビューティー ■■
地植えにするつもりがわけあって鉢植えにしたもの。
真っ先に咲いて春!!と叫んでいるようです。
植えるのは3回目ですが今までで一番アプリコット色が強くでたような気がします。
球根を育てて来年こそは地植えにしようかな。 |
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■■ フリンジ・ド・エレガンス ■■
淡い黄色のフリンジ咲きチューリップ。
かなり大型で、背丈も花も一番大きくなりました。
残念なのは少しの日光でも花がカパっと開いてしまうことと、しべが真っ黒なこと。
開きかけの時はとても上品ですが、開くととたんに下品になってしまいます。
日陰気味のところに置いておいたほうが正解かも。 |
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■■ ブルーヘロン ■■
紫色のフリンジが上品なチューリップ。
去年植えたカノーヴァとよく似た品種らしいので見比べるために購入。
栄養不足か日光不足か、色が薄く出たような感じがあるのではっきりはしませんが、花の大きさ、形などはとてもよく似ていました。
お日様を浴びて開く姿も美しい〜
ピンクダイヤモンド、マウントタコマとあわさってロマンチックな空間を作っています。 |
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■■ ピンクダイヤモンド ■■
これも地植えにするはずだったもの。
植えた10球がほぼ同時に咲いてくれたので
狭いベランダではかなり存在感があります。
自分には甘すぎるかなと思っていたけど、
やっぱりピンクのチューリップってかわいくて
チューリップらしくていいですね |
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■■ 酔芙蓉 ■■
数年前から惹かれていた名前。
優しいピンクにグリーンの筋が入っていて、
パーロット咲きながら上品な感じです。 |
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光を浴びて開くとこんなふうになります。
画像ではしべが真っ黒に見えますが、
実際には濃いエンジ。
なかなかいい感じです。 |
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■■ ベロニカ・マダムマルシア ■■
草もの盆栽のひと鉢。
中心に伸びるすっとした葉は花が終わった後の姫アヤメです。
ミセバヤの青味がかかった色と藤色の花びらが好相性です。 |
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